おはようございます!ザキさんです!
今回は【日本映画の興行収入ランキングTOP10】です。
最後にクイズもありますので、
ぜひ最後まで読んでください!
ではいきましょう!
邦画の興行収入TOP10
1位 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
配給:東宝
収入:404億円
公開:2020/10/16
2位 千と千尋の神隠し
配給:東宝
収入:316億円
公開:2001/07/20
3位 君の名は。
配給:東宝
収入:251億円
公開:2016/08/26
4位 もののけ姫
配給:東宝
収入:201億円
公開:1997/07/12
5位 ハウルの動く城
配給: 東宝
収入:196億円
公開:2004/11/20
6位 OME PIECE FILM RED
配給:東映
収入:191億円
公開:2022/08/06
7位 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
配給:東宝
収入:173億円
公開:2003/07/19
8位 崖の上のポニョ
配給:東宝
収入:155億円
公開:2008/07/19
9位 天気の子
配給:東宝
収入:142億円
公開:2019/07/19
10位 劇場版 呪術廻戦 0
配給:東宝
収入:138億円
公開:2021/12/24
※ブログ公開の2023年1月21日時点※
日本アニメ
見てわかるように、とにかくアニメ映画がすごいですね。
実写は踊る大捜査線のみ。
すこし前までは宮崎 駿作品が1・2・3位を独占していました。
でも鬼滅の刃、新海 誠作品など、他のアニメ作品もランキングに食い込み、まさに『アニメ映画の乱世』状態になっています。
2022年もONE PIECEが大ヒット。それにドラゴンボール超やスラムダンクなどの『原作漫画をそのまま動かす試み』を目指した作品もヒット。
この3作品の配給はすべて東映です。
東映作品もこれから注目ですね。
興行収入クイズ
最後に
1位となった鬼滅の刃の立役者・煉獄さんは『400億の男』と呼ばれ、鬼滅ファンの間では未だに神格化されています。
しかし、その煉獄 杏寿郎をも上回る『1,000億の男』が存在するのをあなたはご存じですか?
なんと、このランキングの中で5作品に共通して出演しているある人物がいます。
彼が絡んだ映画の興行収入はなんと合計1,078億円!!
まさに日本映画界の『お館様』ですね。
アジアでこれほど稼ぐのはソン・ガンホか、彼くらいだと菅田 将暉くんも言っています。
この人物とはいったい誰なのでしょうか。
正解がわかったあなたは、
ぜひ公式LINEに正解を送ってみてください。
もしわからないあなたは
『1000億の男』と送っていただければ正解をお教えしますね。
⇩
ではまた!。
すげー気になるー!
LINEしてしまったー