映画『ＡＩＲ/エア』

監督：ベン・アフレック
主演：マット・デイモン

おはようございます！ザキさんです！

バスケにほとんど興味がない人でも知っているマイケル・ジョーダン。
その彼の名を冠したバスケットシューズ『エア・ジョーダン』誕生の物語を映画化した『ＡＩＲ/エア』をご紹介します。

ではいきましょう！

究極の先行投資

今では誰もが知っているバスケットボール界の神様マイケル・ジョーダンですが、

なんとＮＩＫＥのソニー・ヴァッカロが『エア・ジョーダン』を完成させた時、
マイケル・ジョーダンのＮＢＡでの戦績はなんとゼロだったんです。

ソニー・ヴァッカロはまだ大学生のマイケル・ジョーダンの表情、佇まいを見て

「彼はいずれとんでもない大物になる！」

と確信し、まだプロとしてデビューすらしていない大学生のためにバスケットシューズを作ろうと奮闘するんです。

すごいですよね！！

ソニー・ヴァッカロをここまで魅了したマイケル・ジョーダンとはどんな人物なのか、

彼の生年月日から診断してみました。

１９６３年２月１７日の特性

ひと言で言うと『自由人』。
型にはまった生活を嫌い、変化にとんだ気楽さを楽しみたい精神がある。

自由奔放を望みながらも安心したいという気持ちも同居しているので少し束縛されたい。少しだけかまってほしい。

無から有を生み出す創造の天才。気分が乗っているときとそうでないときの差が激しいことも。
とっさの状況判断能力が優れている。

意外と寂しがりやで、温かく迎え入れてくれるところを好む。
面倒なことが苦手。努力や根性という言葉は辞書にない傾向がある。

その気になって集中しさえすれば天才的な力を発揮。
思い立ったら吉日。鋭い直観力。柔軟性があり、とっさの状況対応能力が高い。

出かけると行方がわからなくなることも。忘れっぽいところがある。
論理的なところと、直感的なところが混在する。

自分が寂しいと感じたとき、ほっと安心させてほしい。

【好きなこと・得意なこと】
自由気ままに出かけ、自分の時間を楽しむこと。
創意工夫し、無から有を生み出すこと。
カンを働かせてカッコよく先回りして対応すること。ワクワク、ドキドキすること。
任せてもらえること。仕組み作り、組織化、システム化すること。
アイデアを駆使し、ブランディングや組織拡大すること。
宇宙規模が好き。表彰状や感謝状をもらえること。

【嫌いなこと・苦手なこと】
束縛されること。型にはめられること。決めつけられること。
プライバシーを侵害されること。つまらない長話をされること。
待たされること。ガミガミと叱られること。その場の雰囲気で察してくれないこと。
メンツをつぶされること。細かく指示されること。