おはようございます!ザキさんです!
子供のころに観て衝撃を受けたトラウマ映画をご紹介します。
ではいきましょう!
映画『ロボコップ』
監督:ポール・バーホーベン
主演:ピーター・ウェラー
【あらすじ】
凶悪犯罪都市となった近未来のデトロイト。
警察は民営化され、犯罪を取り締まるロボット警官の開発を進めていた。
デトロイト警察に配属されたアレックス・マーフィ巡査は、指名手配中のマフィア【クラレンス一味】を追っていた。
一味の隠れ家に潜入したマーフィだが、敵の返り討ちに遭い、殺されてしまう。
殺されたマーフィの遺体を警察の開発チームが『ロボコップ』として蘇らせる。
『ロボコップ』は悪を倒すため立ち上がる。
観てビックリ5歳のボク
あらすじはお読みいただいた通りかなり子供向けっぽい印象を受けますね。
ザキさんはおそらく5歳くらいの時にレンタルビデオで鑑賞しました。
当時はまだVHSでしたね。
親にねだりレンタルし、ワクワクしながら観始めると、内容は全く思いもしないものだったのです。
とにかく残酷な描写の数々。
なかでも主人公のマーフィが敵に殺されてしまうシーンは惨すぎて今でも脳裏に張り付いています。
大切なトラウマ体験
でもザキさんはこのようなトラウマ映画を観ることで、疑似的にですが【痛み】とか【怖さ】とかを体験できたと思っています。
ひとにやさしくするためには痛みを知ることが大事。
ザキさんはそう考えます。
【リアルな出来事】でトラウマ体験をしてしまうと、大人になって立ち直れないくらいの精神負担を抱えてしまうかもしれません。
しかし映画はそれを疑似体験させてくれるのもザキさんは魅力の一つだと思います。
ありましたら、あなたのトラウマ映画もぜひコメントで教えて下さい。
是非お友だちになってもらってLINEからもお待ちしています。
ではまた!
コメントを残す