子供が親の思う通りにならないのは大きな理由があるんです

おはようございます!ザキさんです!

まだまだアカデミー賞ネタでこざいますがお付き合いください。

ではいきましょう!

その年の旬のテーマ

アカデミー賞に限った話ではないですけど、
なぜかその年のノミネート作品のテーマが似たようなものになる傾向があるんです。

【格差社会】だったり【人種問題】だったり様々ですが、

今回のアカデミー賞は【親の思い通りに子供が育たなくて大変なことに】というテーマの作品が多かったです。

作品賞を獲った『エブエブ』は母と娘のケンカが宇宙戦争に発展する作品でしたし、
『ザ・ホエール』は娘と疎遠になって鯨のように太ってしまった男の話。
『私ときどきレッサーパンダ』は勉学に勤しんでほしい母と、アイドルにハマる娘の話。

などなど。

いくら親と子でも性格・特性はまったく違う

親は子供に「こうなってほしい」という理想を抱きますが、
それは時に子供にとって重荷となります。

その不満がいつしか爆発してしまい取り返しのつかないことなってしまうんでしょうね。

いくら親子はDNAの影響で学力や身体能力などは似ていたとしても、【性格】や【特性】は全く違います。

その【性格】や【特性】は生年月日が大きく影響します。

生まれた日の星の位置によって受け取る周波数が異なるんですね。

満月は人を狂暴化させるという事実から『狼男』なんて作品も出来たくらいです。

なので生年月日は、その人の個性をカタチ作るのにとても重要な要素を担っているんです。

大切な人の特性を知ろう

性格がそもそも違うんですから、かける言葉によって伝わり方もまったく異なります。

自分はちゃんと伝えているのになんで言うことを聞いてくれないの!?

そりゃそうなります。

特性ごとにやる気ポイントや叱り方など全然違いますからね。

気になる方は生まれた【西暦】【月】【日】を送っていただければ、
こんな性格や特性だというのをお伝えします。

お気軽にどうぞ!

ではまた!

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