おはようございます!ザキさんです!
今回は映画好きとして、とても歯がゆい思いをしているのでその思いを綴ります。
ではいきましょう!
映画界は危機的状況
ここ数年、新型コロナウイルスの影響で、映画業界は存続の危機に見舞われていました。
加えて配信サービスがたくさん出てきて新作映画も映画館に行かなくても視聴できるケースも増えています。
そのため観客はますます映画館から足が遠のきました。
日本は外国に比べて映画料金が高いので、尚更です。
まさに映画界存続の危機です。
そんな危機的状況を救ってくれたのがこちらの作品なんです。
映画『トップガン マーヴェリック』
監督:ジョセフ・コシンスキー
主演:トム・クルーズ
そう、この作品です。
なんと『トップガン マーヴェリック』はコロナ後、映画館から遠のいた観客たちを再び呼び戻したんです!
しかも世界歴代興行収入も、もうすぐTOP10の位置にいます。
大大大ヒットです!
コロナ後にこれだけ稼いだ映画は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』くらいです。
オスカーのゆくえ
作品賞の予想はアジア人チームのSF映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』です。
しかしザキさんの想いとしては、いままで最高のパフォーマンスを続け、ハリウッドを牽引してきた【最後のハリウッドスター】トム・クルーズにオスカーを持たせてあげたいのが本音です。
今回のオスカーは誰が受賞しても歴史的なものになると思いますが、ザキさんは人生で初めて観た映画の主演がトム・クルーズなので、予想は別としてトム・クルーズを応援します!
ではまた!
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