映画『そして父になる』から学んだこと

監督:是枝 裕和
主演:福山 雅治

おはようございます!ザキさんです!

福山 雅治が初の父親役を演じた映画のご紹介です。

ではいきましょう!

どんな作品?

実際にあった【子供の取り違え】の問題を映画化。

子供の取り違えが起きた2つの家庭を交互に描いていく。

福山 雅治の【父親役】が全く想像つかないキャスティングも、今回の作品の【父親像】と合致している点も見どころ。

2つの父親像

劇中で、福山 雅治とリリー・フランキーの2つの家庭模様が描かれるんですけど、
ザキさんはリリー・フランキーの家庭像に憧れて、それを実践しようと心がけています。

子供には学校の勉強だけじゃなくて、社会で生き残っていく力を身につけることが、
これからの時代は大切だと思っています。

そのためには子供それぞれの【個性】を伸ばして、
それを【強み】にしていくことが求められます。

ザキさんの主観ですが、

福山 雅治の家は【学校の勉強】
リリー・フランキーの家は【社会をサバイブするのに大切な勉強】

のように見えます。

ザキさんは子供との時間を大切にして、いろんなところに行って体験したり、
遊びながら一緒に社会に出て必要な知識を学んだりしています。

もちろん学校の勉強と社会の勉強どちらも大事なのでしょうけどね。

豊かな人生=父子関係

とくに金融知識は小さなころから学んでおかないと、これからの時代の子供たちは豊かな人生を歩んでいけません。

そしてここかなり重要なんですけど、
【裕福な人生】と【父との人間関係】は比例するんです。

どういうことかというと、お金がない人はお父さんとの人間関係が良くない人が圧倒的に多いんですね。
逆にお父さんとの人間関係が良い人は、お金持ちが多いということです。

親子関係というのはそれくらい子供にとって重要なことなんですね。

映画の話に戻ると、福山 雅治パパは仕事優先で子育てはママに任せています。
子供との楽しそうな場面はあまり見受けられません。

一方、リリー・フランキーの家庭は、みんなでお風呂に入ったり、遊んだりしてとても楽しそう。

さて、どちらの家が将来的に父子関係が良くなるでしょうか。

結論

なので、

結論をいうと子供と遊びながらお金の勉強をする

これですべて解決です☺

今、ザキさん家で子供たちと一緒に遊んでる【お金のゲーム】があります。

ザキさんのブログの師匠キリちゃんに教えてもらったんですけど、
とても面白いし、なにより子供がドハマりしました!

これは小学校1年生くらいから出来るゲームなので、ちょっとルールを覚えればみんなで楽しくワイワイお金が学べますよ。

師匠のブログとゲームのリンク貼っておきますね!

⇩キリちゃん師匠のブログ
https://kiri-chan.com/

⇩我が家で話題のお金のゲーム
https://amzn.asia/d/cynh5Ct

他にも楽しいお金の勉強法たくさんあるのでぜひLINEで友だち追加して聞いてくださいね!

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ではまた!