監督;内山 拓也
主演:藤原 季節
おはようございます!ザキさんです!
どの学校でも同じクラスにいっつもふざけてるやつって1人はいませんでした?
今回はそんなやつの話です。
ではいってみましょう!
あらすじ
石井 悠二は俳優になるために上京したものの、
鳴かず飛ばずの日々を過ごし、恋人との同棲生活もうまくいかないでいる。
そんなある日、高校の同級生の多田と再会。
多田との会話の中で悠二は、
高校時代に圧倒的存在感を放っていた同級生・佐々木との日々を思い起こす。
元友映画
ザキさんは現在37歳ですけど、
この映画を観ると
「あいつ、元気かなぁ」
なんて学生時代・新社会人時代あたりを振り返っちゃいます。
当時はあんんんなに仲が良かったのに今は全く交流がない友達。
あなたにもいると思います。
そいつのことをよーく思い出してみると、そいつの顔も、当時の出来事もうろ覚えですけど、
その時の【雰囲気・感情】だけはたしかに覚えている。
あれって不思議な感覚ですよね。
あれもちゃんと大事な時間
学生時代って、友達の家に行ったときや友達が来たとき、
どちらにしても特にやることって無くて、
1人はマンガ読んでる。1人はTVゲームしてる。1人は寝てる。
誰1人会話してない。
「集まる意味あった?」
思いますが、
当時はあの暇でやることがない【空気感を共有】しているのも
大事な青春だったようにもザキさんは思います。
元友へ
当時をふと思い出して、久しぶりに会ってみたいなと思う人いますけど、
たいてい連絡先も現在の住所もわからないんですよね。
でも何年か前、偶然フェイスブックで懐かしい人から連絡きたなんてこともありました。
なので、このブログを読んで「あれ?このブログ書いてるのって当時のあいつかな?」
と少しでも感じた人いたら、それはきっと僕なので連絡してみてください☺
⇩元友連絡窓口⇩
ではまた!
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